まめ畑

ゆるゆると書いていきます

言語を習得するという事

ここ最近、大学に入ったあたりからの自分のコーディングの状況を思い返します。
思い返した思いっきり後悔のみが残りますが、それをばねに最近猛勉強中。

まず、無駄な時間が多すぎるという事。
今思えば、あの時間に1つでも何かを書いていれば少しは今よりもましなコーディングが出来たと思います。
でも、あくまで頭の中の話で経験がつめたというところが重要です。
趣味で書いていたプログラムと会社で作るプログラムは違うからという人もいますが、確かにそうかもしれませんが、そこでの知識の吸収力が違うと思う。

今は今まで以上に興味を持ったものに手をだしてます。
そこで、得れるものを得ようとしていますが、結構苦戦してるのが現実。
一応、途中で終わりにならないようにしていますが、やればやるほど出来なさに落ち込む日々。
そして、追い討ちは各言語の話を聞いたり見てる時。
本当に自分の知識のなさに愕然とする。

それでもがむしゃらにやるだけなんですけどね。

自分は本をとりあえず読んで、ある程度全体像をつかんでから書いてみるのですが、とりあえずやってみて詰まった時に勉強するという人もいます。
あくまで個人的な意見ですが、そういう人の方が言語を使いこなしている印象です。
PCがなければ紙でコーディングとか本当に脱帽です。

結局、興味を持つ→とりあえずやる→詰まったら調べる
の繰り返しで多言語使い∧深い知識をつけていくんだと思う。

これから自分がどの道に進むかわからないけど、どこに進もうとも今の並(知ってて当然なレベル)の知識は打開しないと本当に屑になってしまう。

でも、いまはただがむしゃらに進むしかない。