テスト時期なのでTwitterクライアントみたいなの作ってみた
テストが近いのでTwitterを見ながらやるのが非常に困難になってきたのでこんなん作ってみた。
1から作ったんじゃなくて、ベースは少し前に所属している団体でミーティングを行う際に使った意見収集アプリを少し変えただけ。
でも、Twitter APIの不機嫌さに悩まされて困った。
すでにテスト<<<<<これな状態で時間を使ってる。
悩まされたことは最後にでも。
そして、これはあくまで個人使用品としか考えていなかったので、実装はかなりごちゃごちゃ・・・。
しかも、なんかいけないやり方というかごまかした実装。これは以前のやつでもそう。
というか、俺早く初心者から脱出しろ!
作った理由
Twitを普段は使っているけど、テスト勉強をしている間はPCを少し遠めにおいて、その前にレジュメ関係を展開して勉強している。
でも、目が悪いのでTwitの文字が見えない><、
それ以上に、タイムラインを読むのにキーボードなりで動かさないといけない。
調べものしてると、シングルモニタ(ノートPC)なのでTwit隠れる。
いつでも見えて、大きい文字で、勝手に動けばおk←結論
こんなん出来た
- まずはログイン(なんか、チェックできそうなボタンあるって?気のせいさ)
- そうすると、フレンドタイムラインがこんな感じで流れてくるよ。
- そんな時は!
さっきのボタンをチェック!!!
そうすれば、こうなる。
やべー。賑やかだ!
繁盛しすぎて画面が見にくい・・・。
パブリックタイムラインはすげー。
結論
これだけ。
いつでも、遠くても、タイムラインが見えますね。
なんとか動画見たいとか違います。
一応、文字の長さで速さが違う。