まめ畑

ゆるゆると書いていきます

畑違い

技術力の差や知識の差が目に見えて格段と違っている時、
その相手とのさをどうやっ縮めていくかは個人の力量によるのかもしれない。
でも、意外とその差は小さかったりするのかも知れないけれど。

でも、それは同じエリアの中にいる人たちの話で、全く違ったエリアに
いる人と比べたらその差」は大きいのかもしれない。
でも、それは自分の知らないところだから大きく見えるのかもしれない。

それを羨むのはどうかと思うところもあるけれど、でもそれが本当に
凄い事なら自分の事責めることもあるのかもしれない。

前を行く人たちを追うのって結構疲れるけど、それは相手にもよるわけで。
前を行く方がいいな

そんな事を思った日でした。
あと、人の繫がりの脆さも。